のびーる泡が特徴のモッチスキン(吸着泡洗顔)は、毛穴の汚れ・黒ずみ・開き・くすみ、ニキビ、乾燥で悩んでいる人のための洗顔料です。
洗浄力はしっかりありそうだけど、仕上がりはしっとりもちもちの肌って本当でしょうか?
このモッチスキンを使い始めて約1年が経つので、よいところ・悪いところを口コミしたいと思います。
ふわふわもちもち泡の写真もたくさん載せているので、参考になると嬉しいです^^♬
(PR)アフィリエイト広告を利用しています
モッチスキン 使い方
モッチスキンの使い方は、簡単です!
- 缶をよく振る
- ピンポン玉1個分をだす
- 肌に伸ばして、やさしくマッサージ
- 水かぬるま湯で洗い流す
モッチスキンのふたを開けるとこんな感じです。↓
左側の丸い部分が泡がでてくるところで、右側がボタンになっています。
使う前は、容器を振って使います!
ボタンの部分を下に押すと、にゅ~っと泡がでてきますでてきます!
一回の適量(ピンポン玉1個分)をだしたら、肌につけてやさしくマッサージ♬
あとは洗い流すだけです!!
モッチスキンを使ってみました(口コミ)
見た目はおしゃれなデザイン♬
モッチスキンの本体は缶になっていて、ふたを開けると泡の出口があります。↓
モッチスキン 吸着泡洗顔使う前に容器をよく振って使います。
泡を出す時は、凹んでいるところに指を当てて、下に押すとにゅーっと泡がでてきます!
ボタンが固いので、ちょっと力がいるかも。笑
出てきた瞬間に、泡がモコモコ~と大きくなりました!!
はじめは、「ボタン、固いな」と思っていたけど、泡を少してだしても大きく膨らむので、出し過ぎ防止になるのでこのくらいが使いやすいと思います。
慣れると、サッと出してシュッと出せます^^
ふわふわもちもちの濃密泡
でてきた泡は、泡の気泡が見えないぐらいとってもきめ細かくてクリーミー!!濃厚!!
しかも、かなり弾力があって、泡がつぶれず、垂れないんです!
泡で出てくる洗顔料は、他にも色々試したことがあるけど、かなり濃密で弾力があります!
専科のパーフェクトオイルホイップも濃密泡と容器の裏に書いてありますが、比べ物になりません。
パーフェクトオイルホイップの泡より、「とっても濃厚・クリーミ・きめ細かい」♬
ふわふわでもっちもち♪
きめ細かい泡なので、泡の気泡が見えないのが分かりますか?↓
また、納豆やトルコアイスのようにびよ~んと伸びるんです!
はじめて使った時は、「何これ!?おもちみたい!」と言いながら、面白くてつい「びよ~ん」と伸ばして遊んでしまいました。(笑)
このもちもち・吸着泡が毛穴の中の汚れをからみとってくれるんです!
近くにいた家族が「何これ!?」と言ってびっくりしていました!
こどもが面白がって、「私もやりたい!させて!」と遊び道具にされそうになるのを阻止したら、いざ洗顔。
ほほにつけて、やさしくマッサージ。粘土が高いのでこすらなくていいんです!
泡が肌に吸いついて、マッサージしてもネバ~っと感じます。糸引く感じ。
マッサージしてても、泡のクリーミーなまま♬
泡で出てくるタイプの洗顔料って時間が経つと自然と泡がシュワシュワーっとなくなっていくものもあるけど、モッチスキンはそんなことがないんですよ♪
だから、急いですすぐ必要もないから、ゆっくりマッサージできるんです!
マッサージしても泡が全く垂れないし、濃密なままなのがスゴイ!!
マッサージしたら、すすぎます。
吸着泡洗顔のとおり、肌に泡が吸いついているので、サッとはおちません。
納豆のお皿を洗うときに、ネバネバがお皿にくっついてなかなか落ちませんよね。あの感じです。(笑)
なので、一般的な洗顔料より、すすぎの回数は多いです!
泡立てる必要がないけど、すすぎは時間がかかるので時短になるのかならないのか正直分かりません(笑)
モッチスキン悪いところ
モッチスキンを1年使って感じた「良くない所(悪いところ)」を書いていきたいと思います。
ボタンが固い
ボタンがちょっと固いのでグッと押す感じです。
でも泡が膨らむので、ボタンが固い方が出しすぎ防止になってくれているのでいいかなと思っています。
固いから使いにくいまではいかないので、普通に使っています^^
1回目はヒリヒリ(ピリピリ)
私は30代で、ときどき大人ニキビができたりする普通肌。
ちなみに、モッチスキンは着色料・合成香料フリーの低刺激になっています。
正直に書くと、はじめに使った時はちょっとピリピリしました。(マッサージしている時)
肌が赤くなったりもしなかったので、2回目を使ってみたら何も感じなかったので、それからは普通に使っています。
使ってみて、毛穴の汚れはちゃんと落ちるけどうるおいは残っているし、乾燥も感じません。
すすぎに時間がかかる
モッチスキンの悪い口コミで多いのが、「すすぎに時間がかかる」こと。
モッチスキンの泡は、毛穴の汚れやくすみなどに吸いついて毛穴の奥までからみとってくれる洗顔料。
泡が肌に吸いついて、すすいでもさっと落ちにくいのが難点です。
一般的な洗顔料のようにサッと落ちないので、何回もすすがなけばいけません。
水よりぬるま湯の方が落ちやすいので、気になる方はぬるま湯ですすいでみて下さい!
モッチスキンの良いところ
泡立て不要
私は、洗顔料を泡立てるのが苦手です。
面倒くさがりなので、洗顔ネットを使うのも苦手で年に数回、気が向いた時だけ使っています。(笑)
なので、押すだけで泡が出てくるタイプが大好きです。でも、ポンプ式だと泡のきめ細かさやクリーミーさに欠けるものも多いんですよね・・・。
モッチスキンは、「ポンプ式で、かつ濃密でクリーミーな泡の両方が実現する」のでとっても便利!
1回30円!コスパがいい。
モッチスキン1本で、約60回分使えます。(1回の適量=ピンポン玉1個分で計算)
モッチスキン1本は1800円なので、1回分は30円と安いんです♬
濃密で吸着する泡なので、ピンポン玉1個分で十分足りるんですよ^^
まとめ
モッチスキンを実際に使ってみて、泡立てせずにすぐに使えたのでラクでした。
しかし、使っていると、肌がピリッとしたので私の肌には刺激が強かったようで、様子を見ながら使っていました。
汚れが気になる小鼻に使ってみたいと思います。